Exterior Remodeling Specialty

2,000棟以上の建物診断実績

創業から18年で2,000棟以上の建築物を診断してまいりました。外装の劣化は100件あれば100通りの補修方法があり、補修方法・材料選択を誤ると長持ちしてくれません。補修直後はキレイになったように見えるのでオーナー様は満足してしまうのですが、違いが表れるのは数年後。
特に建物規模の大きなビルや工場・マンションでは普段から目視出来ない箇所が多いため、気が付いた時には保証が切れてしまっていたり、保証対象外だと言われたり…不誠実な対応をされてしまうことも珍しくありません。私たちは劣化診断(目利き)に自信があるので、ご提案の時点で必ず劣化の状況を明確にお伝えし、御予算に合わせた補修方法を数パターンご提案しています。

Bee's view建物診断のココが安心

ドローンで目視出来ない場所や危険が伴う場所は撮影しますが、劣化を見極め、適切なプランをご提案するためには「劣化を診断できる診断士」が必要です。当社は外装診断・外装リフォームだけを18年間、お客様目線を大切に施工してきました。資格を持った診断士がお客様に最適なプランをご提案します。
☑店舗でのご相談も可能です。
☑メール相談もお受けしています。
※建物診断は非常に重要な作業です。資格を持つ信頼できる専門店にお願いしましょう。

資格証の一部
有資格者が建物診断

調査する項目

打診防検査
含水率審査
ひび割れ調査
30倍スコープ
赤外線調査
シーリング調査
温度測定
更にプラスαの診断

+αの診断をしております。

正確な壁面面積の測定
正確な壁面面積の測定
正確な壁面面積の測定

屋根の状態はドローンで

普段目にしない屋根の状態、高所カメラなどでは確認できないような割れや表面劣化状態は、ドローンに高解像度4Kビデオを搭載してお客様と一緒に確認しながら撮影しますので、屋根の状態が手に取るようにご理解いただけます。撮影した映像をその場でご確認頂くことも可能ですし、お忙しい方には後日ご覧いただ けるようなサービスを行っておりますので調査前にお申し付けください。

外壁・屋根塗装と雨漏りは別物です(雨漏り診断を別に行います)

『屋根や外壁の塗装を行っても、止まると聞いていた雨漏りが止まらず今も困っている』というご相談をいただきますが、本来は雨漏りが止まった事を確認してからでないと塗装工事のご契約自体するべきではありません。弊社では、雨漏りが確認された場合、まず雨漏り補修を行います。場合によってはドローンに赤外線カメラを搭載して撮影後、怪しい箇所に散水を行い雨漏りが止まった事を確認してから塗装工事などの本工事のお打ち合わせを進めていきます。簡易補修で雨漏りの元となる原因を特定出来なかった場合は、補修料金はいただいておりません。95%の雨漏り特定率の実績があり、自信があるからできるサービスです!

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